乃木坂46の高山一実の小説「トラペジウム」の感想

2020.02.23 Sunday 乃木坂46

 

乃木坂の高山一実が書いた小説「トラペジウム」を読んでみた。

 

秋元康グループのメンバーから小説が出るのは初だと思うが、意外と売れていて評判(レビューではなくイメージとして)が良かったので、買ってみた。

 

一応、指原、たかみな、須藤凜々花(もう名前が出てこない)が出した本はなんだかんだで読んでるが、読んだ感想を一言でいうと、本と動画(映像)では、情報量が全然違くて、本の方がよりメンバーのコアな部分がわかるということだろう。

 

指原の本に至っては、読んだことで、考え方が気持ち悪りいなと、より嫌いになるという結果なのだが(笑)

 

さて、高山一実の小説「トラペジウム」について触れると、まず、最初に読んで思うのは、ちゃんとゴーストライターを雇え(添削してもらえ)ということだろう。

 

小説としての文章表現という部分では、小説とかほとんど読まない自分が読んでもわかるほど、ちゃんと小説として文章が機能していて、これまでたくさん小説を読んで、その世界を普通に文章で表現できる技術レベルを持ち合わせているのは、単純にすごいと思う。

 

一応小説としての形、枠組みはかっちりしている。

 

ただ、今誰がしゃべってるんだっけ?という基本的な部分で読んでいて迷子になることが多々あり、シーンの説明不足感は否めない。

 

これは、あえて”トラペジウム”という言葉の謎を残すための物語として、そう説明を少なくしてるような感じもするが、それによって、物語への吸引力自体(話がわかりにくくなっている)が弱くなっていては本末転倒だと思う。

 

この辺は、担当者が一度読んで、ここの文章ちょっとわかりにくいけどと指摘して、直せば済む話だと思うのだが、それすらもしていないように思う。なんというか、乃木坂ブログと同じ感覚で(一応ブログはマネジャーに一度送ってるらしいが)、取って出しの印象を受ける。

 

「高山、小説書いてきた?」

「はい、今月分は、これです」

「じゃあ、このままダヴィンチ(掲載雑誌)にアップします」

 

一度読めよ(笑)

 

AKBグループのメンバー任せのダメなところをなんとなく感じた。

 

ただ、いい意味でゴーストライターが書いてないのかなという部分では、非常に好感がもてるが。

 

これを仮にゴーストライターが書いてたら、読みにくくて仕事がなくなるだろう。あえて素人っぽく雑に書くということもなくは無いが、そんなまどろっこしいことをする必要というか意味は無いと思う。

 

すでに乃木坂という名前で注目度があるので、ちゃんとした内容で勝負した方が良いだろう。

 

そして、肝心な内容なのだが、残念なことに、根本的に、この主人公(女子高生)に共感が出来ない。

 

打算的で自己中心的な性格が勝り、それ以外の部分で応援したいほどの人格が表現できてなく微妙だ。

 

その人として尖った部分を若気の至りと言ってしまうには、あまりにも都合が良すぎるし、人として共感には至らない。

 

地域の可愛い子を集めてアイドルグループを作るという高山自身の乃木坂の経験を基にある妄想を小説世界に落としたと思われるが、実は”トラペジウム”のオチありきの物語で、オチがわかれば、最初のシーンにも振り返って意味が出てくるのだが、オチを知らされないまま、ただ読み進めてる段階では、何かこれって最後にあるんじゃないかという部分だけは常に匂ってくるが、今読んでるシーンに対する興味や楽しさみたいなものがあまりない。

 

今、話はどこに向かって、何のためにそれが行われてるのかという部分の全体像は、書き手(高山一実)のみが知っていて、物語の主人公自身もよくわからないまま、なんとなくやってるという感じでしか描かれていない。

 

これが、アイドルグループを作り、順調にスターとして駆け上がるというわかりやすいサクセスストーリーで描かれるのなら、そこに読んでる爽快感は逐一あると思うが、そういう話ではない、ただすべては、アイドルとして上手くいかない挫折を描く話なのだ。

 

その挫折の末の最終的な救い(思い出)が”トラペジウム”のオチにつながる。

 

ちなみに挫折と成長がセットなら、それなりにサクセスできるのだが、挫折からの成長を描いてる部分があるかというと、その部分は吹っ飛ばされている。非常に都合が良い構成になっている。

 

作品としては、”トラペジウム”のタイトルが描く世界は、よくある映画のラストでじんわりするオチがある物語なので、映画化とかにはしやすい話ではあるが(終わり良ければすべて良し)、そこに至る過程の物語が、ボランティア活動だったり、キーワードとしていろいろ含みを持たせている箇所はあるが、それが全体として統合されたときに、何かもっとそれらが効果的な意味を持ってくるかというと、それほどの役目は果たしてなく、トラペジウムのみの一点に集約される。

 

”あの頃はいろいろあったが輝いていた”

 

トラペジウムという作品を要約すると、この一言だろう。

 

個人的な感想では、都合が良すぎに思える。

 

どうしてもこの主人公の打算的な部分と性格の悪さが鼻についてしまうからだ。人物像が違えばもっと印象が変わっただろう。

 

ラストは、アイドルとして成功することなく、場末のスナックのママでもやってた方が、人生を考えさせられたように思う。

 

この”ラストを綺麗に閉じたい”という部分は、高山一実のアイドル成功者が語る、苦労や努力を認めてもらいたい、自己顕示欲的な一面が出たのかなと思う。

 

自分なら、この主人公に成功者という一面で語らせずに、落下させて、その落ちぶれ方に面白さを狙いたいところだ。

 

個人的に高山一実という人間(精神)に対しては、もっと深く言いたいことがあるが、それはまた別の機会に。

 

 

 

 

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山下美月主演「電影少女 VIDEO GIRL MAI 2019」の感想

2019.12.15 Sunday 乃木坂46

 

乃木坂の3期生:山下美月が主演した「電影少女 VIDEO GIRL MAI 2019」を見てみた。※放送は、今年の1〜3月。

 

個人的に、秋元康アイドルグループメンバーが出演してるドラマ作品で唯一まともで、普通に見れるのは、この「電影少女」シリーズだと思っている。

 

このドラマは、乃木坂が出演してる割に、ストーリー(作り)がちゃんとしている。※深夜ドラマだけど

 

前作の西野七瀬が出演した「電影少女  VIDEO GIRL AI 2018」も普通に良い。

 

乃木坂ファンは、ザンビとか見るなら、断然、電影少女を見たほうが良い。

 

この電影少女シリーズは、なんと言っても、ちゃんとドラマとしてヒロイン(主人公)を好きになれる流れがあるし、繰り返しシーンを見たくなる悲哀と言うか世界観への没入感がある。

 

ザンビは、1回通しで見ればもう十分だ。

 

何度見たところで、あの茶番設定は変わらない(笑)

 

ちなみに電影少女のどちらか一方を勧めるなら初回の西野七瀬の「電影少女  VIDEO GIRL AI 2018」の方が良い。

 

山下美月の「電影少女 VIDEO GIRL MAI 2019」は、同棲(再生)して、(男の方が好意を抱くよう(自然)になって)関係が近くなってから彼女がいなくなるのがちょっと早い。もう1話分は、待って欲しい。今ちょうど良いところだろ、というところで急に居なくなっちゃう。

 

基本的にこの電影少女というのは、ヒロイン(ビデオガール)と主演の男が飽きない程度に仲良くじゃれあってる関係(シーン)というのが、見せ場(目的)で、結局、脇役の人達が二人の間を邪魔してくる設定は、そこの部分をより強調させるためについてるようなもの。

 

初回こそ、共感させるためにストーリー上必要だが、一度見てしまうとあんまりいらないシーンでもある(笑)

 

という訳で、この作品の見どころは、同棲シーンになる。

 

この同棲シーンについても、西野七瀬版の方が恋愛ドラマとして良く出来てる。

 

別に最初から西野七瀬ファンではないが、ヒロインとして、役柄がよく、見ていくほどに西野七瀬の良さが出てくる。

 

個人的には、西野七瀬よりもライバルの飯豊まりえの方が外見のクオリティが高いなと感じるが、共感という部分では西野七瀬の方が良い。

 

山下美月のバージョンでも思うが、乃木坂メンバーというのは(AKBもそうだけど)、グループにいる方がキラキラしてる。一歩外に出て、他の単体女優やモデルと同じ画面に映ると、あれ?って思う時が結構ある。

 

あれはなんか悲しい。

 

また最近は、グループにいても、平均年齢が高くなってきたせいか、あれ?こんな顔だったっけ?と思う機会が多くなった。

 

特に乃木坂。やたら化粧が濃くなってきたなと。

 

なんであんなに輪郭を強調してくるのか。

 

もっと別に薄く自然でいい。

 

時たま照明との相性が悪いと、化粧だけ浮いて、バカ殿みたいなメイクに見えるときがある(笑)

 

美白に見せたいのか、シミとかを隠したいのかわからないけど、ファンデーションを塗り過ぎです。

 

だらだらと書いてしまったが、電影少女はおすすめ。

 

特に西野七瀬の方は、アイドルの恋愛作品ってこういうことだよね、ってことがわかります。

 

 

 

JUGEMテーマ:乃木坂46

日向坂もなんか微妙になってきたな…

2019.12.12 Thursday 日向坂46

 

半年位前に、今は日向坂が一番面白いと結構太鼓判を押していたが、あれから半年経って思うのは、なんか日向坂も微妙になってきたなということ。

 

最近は、むしろあんまり面白くないんじゃないかという気すらしているほどに、日向坂に対するテンションが下がっている。

 

個人的にどの辺りから面白くなくなってきたかというと、あのバーベキューロケをした後位からになる。

 

あそこを頂点として、それ以降は、面白さが下降し始めて、今は、最下位番組の雄となっているチーム8のバッチコイと乃木坂工事中と混じって日向坂も一緒にいる感じだ。

 

ここまで面白くなくなってきたその原因は、一部メンバーとオードリー、スタッフの日向坂番組関係者のほぼ全員にあると思っている(笑)

 

それぞれが密接に関わりあって、お互いが面白くなくなるように日々切磋琢磨してしまっている。

 

まずMCのオードリーについて言うと、唯一の希望だった、若林のキレが昔ほど無くなって来ていて、乃木坂工事中のバナナマンと同じ状態になってきている。

 

なんでこんなことになったのかは、バーベキューロケでメンバーと多少親密になったことが原因だったのかと思っていたが(仲良くなるとあまり強く言えない=っというかメンバーに話の主導権を握られ始めてきた)、それだけでなく、若林に彼女が出来て、最近、プライベートで結婚したことが、さらに拍車を掛けていたようだ。

 

意外とお笑い芸人は、結婚したことで本来のキレというか面白さが失われてしまうのは、よくあることで、日村も結婚した辺りからそんな状態になってしまったと思っている。あきらかに最近の乃木坂工事中でのバナナマンは、メンバーへの当たりが弱くて、バラエティとして見てられない。

 

話を日向坂に戻して、日向坂メンバーの問題について言うと、バラエティに対する持ち前の上手さとやる気が、逆にこなれた感じがしてきて、新鮮さが以前ほど無くなって来た部分と、多少番組にも慣れてきて、メンバーが自ら自分の面白さを出そうと、必要以上に前に出ようとするあまり、オードリーの作る番組の世界観から大きく逸脱して、日向坂46の笑いに成り果ててきて、当初の番組では無くなってきたといえる。

 

結局のところ、センスのある芸人が、番組をまとめるから、番組があるレベルで維持されるのであって、メンバーが主導権を握ってやろうとすると、途端に破綻して、番組全体のバラエティのレベルが低下する。

 

ショールームしかり、やはりメンバーだけになった時のトークや笑いのひどさは、説明するまでも無いが、芸人のそれとは比べものにならない(笑)

 

お笑いパッケージとしては、やはり発売は出来ず、良くて、メイキング映像という名の誤魔化しでしかない。

 

むしろ野放しにすると、面白いところを見つける方が大変な作業なのだ。

 

メイキング映像でも、すでにスタッフが出来るだけ面白いところを抜粋している訳だが、その中でも本当に面白い部分というのは、ごく僅かだ。

 

アイドルを泳がせるのはいいが、泳がせているうちに芸人も一緒にその同じ水槽で泳ぎ始めるようになっていたらもうダメだ。

 

ちなみにMCがちゃんと緊張感を持って、脱線したら自分の世界観に引き戻せればいいのだが、なかなかそうもいかない。

 

最初の方は、ちゃんと従っていても、アイドルなんてものは、仲良くなればこれ幸いに、年齢差や芸歴の有無関係なく、多少気を使う姿勢だけ見せて、どんどん本音では言うことを聞かなくなってくる生き物。

 

AKBもそうだし、乃木坂もそう、日向坂もそう。

 

最初の謙虚さなんてものは、数年で無くなって、あとは、馴れ合い、仕事としての付き合いだけ。

 

現に乃木坂メンバーは、バラエティ的には、ほとんど今はもう死んでるといっていいだろう。一応仕事としてやってはいるけどね。

 

欅坂の新しく入ってきた、粋の良い新鮮な二期生と比べてみると、その違いがわかる。

 

乃木坂、チーム8は、バラエティ的には、もう安定期(成熟期)に入ってます。

 

日向坂も本人らはまだ希望してないと思うが、すでに安定期に入ってきていると思っています。意外と早い。

 

でも、昔はみんな、欅坂の2期みたいだったんだけどな。

 

最後に、番組スタッフのことだけど、乃木坂、日向坂の番組での必要以上のテロップ(ボケや例えツッコミ)が、あれいらないです(笑)

 

せっかく現場が面白くても、補足されるテロップを読むと、なんか冷めて来る。

 

スタジオの笑いとは別にスタッフの個人的なお笑い解釈が色濃く前に出すぎてるんだよね。

 

それが面白ければいいんだけど、それがベタ過ぎて大して面白くない。

 

写真で一言じゃないけど、一口コメントで笑い取るって難しいからね。無難ちゃ無難なコメントだけど。

 

むしろテプッロの笑いで時々スベってるのが、映像的に邪魔に思うときがある。

 

なんであんなことになってくるんだろうか。

 

出演者のセリフをただテロップにしてくれるだけで十分いいのに。

 

なんで誰かわからない人の笑いが、毎回舞い降りてくるのかわからない(笑)

 

 

JUGEMテーマ:女性アイドルグループ

乃木坂メンバー出演映画「あさひなぐ」の問題点

2019.11.10 Sunday 乃木坂46

 

乃木坂メンバーが出演した映画「あさひなぐ」を見てみた。

 

「あさひなぐ」は、もともとマンガ原作のものを映画化するにあたり、主要キャストに乃木坂メンバーが抜擢したような作品なのだが、原作コミックを知らない身としては、映画から原作っぽさというのを特に感じることなく、ただ、なぎなた(武道)をテーマにした映画に乃木坂が出てたという感想以外に特に印象がない。

 

乃木坂で学園モノの青春映画を取るならこんな感じだろうというのをただ普通に作ったらこんなのだった。

 

主演の西野七瀬は普通に西野七瀬だし、他のメンバーも誰かを演じてるというよりかは、みんなそのまんまだ。

 

結局見終わっても役名も覚えてないし、時間が経つとすぐに忘れてしまう(笑)

 

結局、乃木坂映画というところから出ない作品。

 

別に、乃木坂映画ではないような部分に期待はしてないので良いのだが、それならそれでもっと乃木坂に特化して欲しいと思う。

 

始めからほとんど乃木坂ファンしか見てないような作品なんだし。

 

そう考えると、乃木坂を使ってるのに、このなぎなたスポーツをテーマにした物語をなんで選んだのかなという部分に疑問が出てくる。

 

試合中、その他練習中しかり、キャストにアイドルを使ってるのに、面を被ってるせいで、顔がまるで見えない。

 

結果、肝心なところで、その人(乃木坂)を使ってる、必要性があんまり無い。

 

顔を売りにしてるアイドルなのに、肝心なところで顔を隠してる。

 

脱いでるけど、大事な部分が見えない(映さない)、お色気演出の乃木坂バージョン(顔見せないンバージョン)なのかと思ったが、それならそれであまりにもひどい。

 

普段普通に顔出してるわけで、大事なところで顔を逆に見せないのは意味がわからない。

 

武道フェチやお面フェチでない限り、そんな部分に需要は無いだろう。

 

話の中で、お面(防具)を付けずに、試合(対決)をしようという意気込みを見せるシーンが何度かあるが、個人的に意気込み云々とかそういう理由じゃなくて、普通に顔を極力出したいための仕方なしの演出なのかと疑いたくなるほど、お面をつけてる時間が長い。

 

基本、試合になるとお面被っちゃうから。

 

なんで、数あるスポーツの中から、お面ありの競技を選んだのだろうか。

 

乃木坂を使ってるのに。

 

剣道やフェンシング、アメフト、しいては、スパイダーマンとかをやらなければ基本、顔を隠す必要はないのに。

 

あえて、顔隠しスポーツを選ぶ理由はなんなのか。

 

青春映画で、ちょっと変わったテーマをやりたい。

 

それはわかる。

 

でも、なぜに顔隠しスポーツを選んだのか。

 

学園モノなら”ちはやふる”とかじゃダメだったのか。

 

むしろ、”ちはやふる”こそ、乃木坂向きじゃなかったのか。

 

運動能力いらなそうだし。室内だし。

 

原作は知らないけど、結局乃木坂使ってる時点で、ほとんど原作関係なくなっちゃう訳だから、それなら顔隠さない競技を選ぶとこから始めたら良かった。

 

もう作ちゃったから仕方ないけど。

 

 

 

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乃木坂メンバー出演ホラードラマ「ザンビ」も大分ひどい!

2019.10.24 Thursday 乃木坂46

 

 

AKBメンバーが出演していたマジムリ学園に続いて、今年(2019年)の1月頃〜に深夜ドラマで放送していた、乃木坂メンバーが出演していたドラマ「ザンビ」を見てみた。

 

一応、ホラードラマということで、CMからドラマに戻るときのジングルに、齋藤飛鳥のよくわからない髪なびかせ映像とともにびっくりするような脅かし恐怖映像を毎回使っていたりと、かなりホラー的に凝っている?作りではあるのだが、いかんせんドラマ自体はしょうも無かった(笑)

 

これは乃木坂メンバーの演技がどうとか、そっちとは全く関係ないところで、脚本がしょうも無い。

 

まず、物語からしてよくわからない。

 

おおまかには、ザンビ村の呪いによって、なぜか人類が滅亡しかけるという話なのだが、学校の課外授業?で外に出たら、唐突にザンビ村に行ってしまうところから(ザンビ村ってそんな近場にあるのか)、都合が良すぎると言うか、ザンビ村ありきだなという、最初からの決めうち感が半端ない。

 

あれだけ唐突な流れだと、あの学校の課外授業のコースにザンビ村って、書いてあるのかもしれないと思うほどだ。

 

16:40 ○○からバスで学園に戻る。

17:30 森でバスが故障。

18:00 生徒だけで近くのザンビ村へ。

21:00 生徒は、ザンビ村で一泊。

 

ホラードラマだからそんな細かいこと言ったら話が始まらないのはわかるが、それにしても、話の雑さ(都合のよさ)がすごい。

 

乃木坂ファン以外は、誰も見てないドラマなのはわかるとしても、さすがにもう少しちゃんと作って欲しいと思う。

 

AKBドラマしかり、乃木坂ドラマしかり。

 

そもそも、いきなり課外授業?の帰りからスタートするところからも物語の雑を極めている(笑)

 

導入からいきなり事件ですって、興味を持たせたいっていうのはわかるけど、それとこれとはちょっと違うと思う。

 

とりあえず、乃木坂メンバーが通う、普段の学園生活を最初に見せろよと思う。

 

その上で、課外授業に行けよと思う(笑)

 

日常がわかるから、そこからの微妙な変化が、変化として機能すると思うんだよね。

 

そんな繊細さはいらないドラマなのはわかるけど。

 

普段の日常生活がわかんないのに、急に変化が訪れるところからスタートしても、軸がわからない。

 

結局、ザンビ村行った後、普通に学園に戻ってくる訳だし。学園に戻ってこないなら、そこからスタートで回想で逐一、過去の学園生活(人間関係)を振り返るならわかるけど。

 

つうか、ザンビ村に行ったのに、普通に学園に戻ってこれるのかよって思う(笑)

 

普通、ザンビ村から出られなくて困るというのがホラーじゃないのか。

 

一回家(ホーム)戻ってこれるって。

 

呪いが、時間差かよ。

 

しかも、学校に戻ってきたのはいいけど、その学校が普通の公立校じゃなくて、私立でしかも、キリスト教系ってね。

 

ここぶれるんだよね。

 

ホラードラマとして見てて、生徒がザンビ村からなんとか帰ってこれたんだ、良かったねと思ったら、お前ら通ってた学校、キリスト教系なのかって!

 

しかもみんな寮生活。

 

寮生活かよ!

 

学校が特殊なら、特に最初にその設定を教えておいて欲しいわ。

 

ザンビ村に行ったから、その呪いで学校がもともと公立だったのが、急にミッション系に変わったのかと思ったよ。

 

…思わねえわ(笑)

 

っというか、このドラマは、乃木坂メンバーの普段の人間関係で見ればいいのか、ちゃんとしたドラマの役名で見ればいいのか、すごい迷うんだよね。

 

一応、役名がついてるんだけど、演技力がみんな微妙だから、役名の意味があんまりない。

 

もともと乃木坂メンバーとして、下の名前まで深く知らないところにさらに、役名で呼ばれても、本人がいないところで呼ばれたらもう誰のこと言ってるのか、わかりにくい。

 

結局、時間が経って思うと、誰一人役名の名前なんて覚えてない(笑)

 

齋藤飛鳥は齋藤飛鳥だし、秋元真夏は秋元真夏だし。与田は与田。

 

新内眞衣は、村の女。

 

こんな覚え方。

 

そもそも、なんで、新内眞衣だけ、学生役じゃなくて、土に埋められちゃう、村の女役、なんだよ。

 

そこは、学生でいいだろ。

 

ちょっと笑いを取りにいっちゃってるところが、もうホラードラマとして、このドラマは軸がブレブレなんだよね。

 

キャスティングで遊んじゃうという。

 

そもそも、エンディング曲か挿入曲かはわからないけど、スピッツの曲使ってるところに、ホラードラマとして、雰囲気ぶち壊していて、何してるんだかと思う。

 

スポンサーの関係なのか知らないけど、全然ホラーの雰囲気と合ってない曲が、最後に急に流れる。

 

コレどういうつもりなの(笑)

 

劇中のアイテムとして音楽使うのと、エンディングで流すのは、別にした方がいい。

 

散々ロケして、編集で、音楽つけて、軸のホラーの世界観ぶち壊してて

 

急に気が狂ったのかなって、思っちゃうから(笑)

 

それと、一番、ひどいのが、与田祐希に対する悪口。(※ザンビ5話)

 

いじめらてたのか知らないけど、与田の使ってた教科書だか、ノートに悪口がいっぱい書き込まれてる。

 

”裏切り者”、とか”オカルトオタク”とか、”消えろ”とか”死ね”、”学校くんな”とか、

 

その中でも一番引っかかったのが、

 

”くたばれ”

 

誰?”くたばれ”とか、そういう言葉使う人。乃木坂の中で。

 

”死ね”、とか”学校くんな”とかは、まあわかる。

 

批判的な言葉としては、直接的でメジャーな悪口だし。

 

でも、くたばれって、言う?

 

いじめやってて、いじめっ子のノートに悪口みんなで書いてて、私は、くたばれって書こう!(♪ルンルン)って思いますか?

 

くたばれって誰かが書いてた時点で、もうそのいじめは終了ですよ。

 

笑っちゃうから(笑)

 

そのくたばれって書いた人が、次のいじめの標的ですよ。

 

お前のその悪口の語彙力はなんなんだって?

 

そこの変化球はいらないよって。

 

乃木坂ドラマなのに、使ってる言葉が汚いですね。

 

誰だろ、これ書いてるの。

 

 

 

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今更ながらAKBINGOが終わったことについて

2019.10.13 Sunday AKB48

 

 

今年の9月いっぱいで11年間続いたAKBINGOが終わってしまいました。

 

…ようやくという感じです(笑)

 

別に待ち望んでいた訳ではないですが、個人的には、やはりMCがウーマンラッシュアワーに変わってから、結局ダメになったと思います。前のバッドボーイズと比べてどうかという部分もありますが、ウーマン(村本)の笑いは、多少面白いときもありましたが、基本押し付けがましい笑いなので、個人的には、自分の笑いの好みでなかったのが大きいです。

 

その他、AKB中堅メンバーの卒業による、AKB若手メンバー層のポテンシャルの劣化感も番組が終わってしまっても仕方ないと思えてしまう要因です。

 

やはりAKBの15期以降(向井地美音以下)の若手メンバーがイマイチ覚えられないというか、キャラクターとして跳ねてこない。

 

本当にAKBの若手全体に感じるマイナー感がものすごいことになってしまった。

 

特に劇場公演とか見なくなると、本当にメンバーの個性がよくわからない。

 

少し前に一度、岡部チームA公演のMCを見てみましたが、ほとんど引っかかることがなく、昔の時のような、トークはさほど面白い訳ではないが、何かありそうという期待させる空気すらも、もうほとんど無くなってしまいました。ゼロではないけど。

 

前はAKBはアイドルと言えど、バラエティグループという感じがありましたが、今は普通にただのアイドルグループになり下がってしまった気がします。成り下がったのか、成り上がったのかわからないが。

 

チーム8にしても、本店の若手AKBよりは、名前が売れて期待感はありますが、だからといってバラエティ的に優れているかというとかなり微妙です。

 

唯一、AKBのバラエティ番組として地上波で残ってる?千葉テレビのチーム8のバッチコーイにしても、やはり相変わらず、空気が地獄を彷徨っていて、普通に面白くありません(笑)

 

もう放送開始から2年くらい経つようだが、相変わらずスタッフ、メンバーともに一向に成長が見られず、隔週で地獄番組を制作し続けているし(笑)

 

いいかげん同じ間違いを何回繰り返せば、番組が安定して、観覧客が引きづった笑いをせずに、心のそこから幸せな笑顔を見せてくれるのか。ファンが気の毒でならない。

 

チーム8のバッチコーイに関しては、根本的に、企画の意図がズレているのは相変わらずだが、ちょっと気になったバッチコ〜イの問題点を少し書いてみようと思う。

 

こんな感じ。

 

 

 

1.企画内でのお笑いの細かい計算が出来ていない。

 

2.ネタよりもなんでもその場のアドリブが一番だと思っている。

 

3.メンバーをずっと芸人だと思っている。

 

4.ムチャぶりというものを、ホントにムチャぶり(フリ部分だけ)のことしか考えていなく、その後の結果に責任を持っていない。

 

5.バラエティ番組を良く見てるが、その意図をあんまり理解していない。

 

6.アイドルグループというものをよくわかっていない。

 

7.いじめといじりの違いがわかっていない。

 

8.お客が引きつってる状態をスベり芸(技巧)だと思っている。

 

9.打ち合わせがたぶん雑。

 

10.困ったら鈴木拓のせいにすれば良いと思っている。

 

 

たぶん、こんな感じではないだろう(笑)

 

番組を見るほどに、そんな気がしてならない。

 

ちなみに秋元康グループの番組の中では、バッチコーイが一番内容が粗いです。

 

ただ、粗く刺々しい分、何かが起きそうな気はしますが、現状は、ほとんど何も起きてないです(笑)

 

結局、企画が悪いとしかいいようがない。

 

ま〜企画もそうだが、メンバーのバラエティに望む姿勢みたいなものを、ちゃんと一から教えた方が良い。緊張感が無さ過ぎ。

 

振られて困ると、鈴木拓のせいにして、ケンカみたいになるのは、アイドル番組として見てて不快です。

 

ガチンコファイトクラブじゃないんだから。

 

竹原がムカツクわとか言ってる場合じゃない(笑)

 

バッチバチ(ぶつかる)の意味を履き違えてる。

 

そこを幾ら掘っても、結局、苦笑いにしかならず、本当の笑いになってないしね。

 

個人的には、一旦関東メンバーを全員総入れ替えして、他のやる気のあるチーム8メンバーと変えてもらいたい。

 

それ位の危機的状態だと、最近のAKBのバラエティ番組を見て思います。

 

AKBは、バッチコーイしか見てないけど。

 

 

 

 

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AKBには夢が無いし、乃木坂には伸びしろが無い

2019.08.10 Saturday AKB48

 

自分が見ている秋元康関連女性グループのバラエティ番組に対して思うことは、今は、日向坂が一番面白い。

 

かと言って、日向坂メンバーが万能かというと、HINABINGOを見る限り、MCや企画によって、面白かったり、つまんなかったりを繰り返している。

 

ただ、はっきり言えるのは、芸人自体がアイドル(女)を下に見てる芸人がアイドル番組のMCをやった方が番組が面白い(盛り上がる)。有吉とかバカリズムとか。

 

芸人が面白くないのに、アイドルだけが異常に面白い番組というのは個人的に見たことが無い。一回限りで面白いとか、1部分ではあるかもしれないが、安定して番組が面白いといえるのは無い。

 

結局、MCが重要なことに変わりない。

 

そこにアイドル自体のやる気が加わることで、より面白くなるのはたしか。

 

日向坂はチームのやる気があるからすごいというのもあるかもしれないが、そもそもやる気のないアイドルがバラエティ番組に出るなよという根本的に間違った甘えが浸透してる現在のアイドル業界の悪いところ。

 

…乃木坂のことなんだけど(笑)

 

今の乃木坂(乃木坂工事中)は、ほとんど新しい面白さはないんじゃないかと思う。

 

NOGIBINGOは、もともとほぼ早送りだけど、乃木坂工事中も早送りでいいかもとすら最近思える。

 

全体的にスタジオが引いてるし、バナナマンも日村が結婚して、メンバーに対して露骨に優しくなってしまって、昔の「お前らよ〜」というあのぶち切れ日村の緊張感が一切無い。

 

場の緊張感が無いから、面白いことを言っても、弾けるほど受けてない。基本バナナマンの笑い(存在)が、もう慣れてきて、乃木坂に通用しなくなっている、結果笑い(パワハラ)が出来ていない。

 

バナナマンは、大仏ナインの頃を思い出してほしい。

 

昔は、勝ってたんだけどね。

 

お笑いは、結局、面白いことを言う以前に、パワハラ(力技)が出来てるかどうかが面白くなるかの一番のポイント。

 

前提として、メンバー(アイドル)のことを心底好きという感じ(そういう下手(したて)な笑いではなく)を露骨に出してただ優しく接するというのは、パワハラが全然出来てないので、絡みでの降り幅が小さいので面白さがほとんど見込めない。

 

緊張感が無いのでやりとりも薄くなる。

 

個人的には、即刻やめるべきだと思う。芸人は好意は隠して本来の仕事に集中して欲しいです。

 

なので、乃木坂工事中は、まず今一番乃木坂で権力を持ってる(調子に乗ってる)白石麻衣に焦点を当てて、後輩メンバーの前で白石麻衣は別に大したこと無いメンバーだと思わせるやりとりを見せつけないといけない。

 

一番手っ取り早い方法は、不機嫌な表情をしてたら、何かにつけて、

 

「なんだ、白石、お前ケンカ売ってるのか?」と言って、普通に日村がしつこくケンカを吹っかけていく(現場に緊張感を作っていく)ことだろう。

 

白石が終わったら、堀未央奈にも言った方がいい。

 

最終的に、梅澤までいければいいだろう。梅澤は別にケンカ売ってないんだけどね。

 

梅澤が白石に憧れているので、目の前で白石をつぶしたらいいと思う。

 

別になんでもいいけど、最近は、乃木坂とバナナマンの高圧なやりとりがほとんど無いんだよね。

 

橋本をいじめてた時位のがほしい。

 

話を戻して、MCの力が勝ってる負けてるで言うと、欅坂(欅って書けない?)は、まだ勝ってる。面白さと言うよりかは、土田晃之のヤンキーさ(怖さ)で勝ってる。

 

ちなみに、日向坂で言うと、オードリーの春日は完全に日向坂に負けているが(そこは笑いのバッファーだからいくら負けててもいいけど)、若林の笑い(構成力)で勝っている。

 

HINABINGOは、小藪千豊の笑いと、背の大きさ(パワハラ)で勝ってる。小藪は、アイドルを基本下に見てるからその辺はアイドル抗体が強い。だが、そのうち軟化しそうな気配がある。すでにしてるかな。

 

AKBINGOは、ウーマン中川は負けているが、村本がメンバーに多少勝ってるが、ツイッターや私的な発言が反日的で世間に大負けしているので、結果、AKBとあんまり一緒に居て欲しくない(笑)

 

チーム8のバッチコーイは、その意味で、もうダメかなと思う。鈴木拓の活躍の前に、企画が悪すぎるし。

 

小栗有以しか見所がない。

 

もっと細かくちゃんと打ち合わせした方がいい。その場のアドリブ任せではホント見てられない。

 

結局のところ芸人が思う自分の笑いが、アイドルという存在に対して負けてくると(お笑い的パワハラが出来ていないと)、笑い自体がしょぼいものになるし、笑えもしなくなる。

 

そういった意味では、日向坂は、オードリーの笑いがちゃんと出来てるなと思う。

 

ただ、日向坂もオードリーがいなくて、メンバーだけになっちゃうと、こじんまりしちゃって、結構ひどいんだよね。そこは、46グループで、下品な48グループとはやっぱ違うんだよね。

 

ショールームでも話をずっと聞いていたくなるようなメンバーはいないし。

 

とりあえず、佐々木美玲のやる気はあるけど、お笑い能力が他と比べて、足りて無いのだけは、ちょっと面白い。

 

佐々木美玲って、日向坂の”たかみな”じゃないかなと思う。

 

一時、斉藤京子が”たかみな”かなと思ってた時もあったけど、斉藤京子は、たかみなにしては、出来すぎている。

 

たかみなは、出来すぎちゃダメ。

 

ってことで、日向坂の”たかみな”は、佐々木美玲です。

 

ショートカットの髪型とかたぶんマネてるんだと思う(笑)

 

これからは、佐々木美玲って”たかみな”なんだ?という目線で日向坂を見ると、AKBファンとしては、わかりやすいかなと思います。

 

峯岸という富田もいるし。※指原じゃなくて

 

 

 

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